個別指導塾LEADESTでは、定期テスト・模擬試験で続々と点数アップを実現しています!
その成果を実現する「戦略」を今回は3つだけ、公開します!
点数アップ戦略①
家で勉強しない問題を解決!
「塾に通っているけれど成果が出ない!」
「予備校に行っても偏差値が伸びない!」
という生徒のほとんどが、この『家で勉強しない問題』を抱えています。
授業を受けっぱなしでは、「わかり」はするけれど「できる」ようにはなりません。
授業時間以外の時間にどれだけ「身になる勉強をするか?」が勝負の分かれ目です。
「家で勉強しない問題」を抱えた生徒がなぜ勉強をしないのか?にはいくつか理由が挙がりますが、「勉強方法がわからない」「何を勉強すればいいかわからない」といった声を一番よく耳にします。
そこで、リーデストでは、担当講師が毎回の授業で1週間の学習計画をともに考え、次週に振り返りとチェックをして、新たな学習計画を立てます。
この『自学習のPDCAサイクル』を回すことで、家で勉強しない問題を解決していきます。
「勉強法」から「何をいつやるのか?」までを相談していくことで、自学習の質を高めていきます。
誘惑が多くて、なかなか家だと集中できない!という生徒には、自習室で計画を進めてもらっています。
点数アップ戦略②
繰り返し学習で〝自力で解く力”を養う
リーデストでは繰り返し学習を大切にしています。
はじめてリーデストに来てくれた生徒さんにテスト勉強のやり方を聞くと、「提出しなければいけないワークを一通りやることです。」とよく答えてくれます。
学校のテスト前にワークの提出がある。
もちろん、これはしっかりと終えなければいけません。
では、難しくてわからなかった箇所はどうするのか?と聞くと「解説をみて理解しています」という答えが返ってきます。
さて、この方法で、テスト本番で点数がとれるでしょうか?
解ける場合もあるでしょうが、多くの場合、本番に自力で解くことは難しいでしょう。
自転車に乗る・サッカーでシュートを決める・キャベツの千切りをする・・・どんなことでも、いきなり説明や見本を見て理解すれば自力でできるようになるでしょうか?
やはり、繰り返し反復練習をして、身体で覚えてはじめてできるようになります。
勉強も同じですね。
一度やったワークでも、真っ新な状態でもう一度解きなおす。
自力で解けるかどうかを確認する。
それでもできないなら、時間を置いてもう一度自力で解く。
こうして繰り返すことで、テスト本番でも点数をとることができます。
これは、大学受験でも同じです。
リーデストの生徒は、単語帳・文法テキスト・長文読解問題集まで繰り返し解きます。
1回でカンペキに定着させるよりも、8割でも1回目を早く終え、2回3回繰り返すこと
で、しっかりとした学力として定着させています。
点数アップ戦略③
学校の指導方針に沿って
上に挙げたもの以外にもう一つ、よく聞くテスト対策の方法があります。
それは、提出する学校ワークが終わったら、市販の教材・通信教材・塾のテキストで演習するというもの。
もちろん、ワークをやった上で更に問題演習をすることは意味があります。
しかし、もっと効率のよい勉強法があります。
それは、学校の指導方針に合わせることです。
市販の教材や通信教材、塾のテキストに学校の先生の方針は反映されていません。
学校で使用しているワーク・先生が配布されたプリント・朝学習や帰り学習の内容・授業中のノート・・・これらが、学校の先生の指導方針が反映された形です。
学校のテストは学校の先生が作成される以上、当然ですが、学校の先生の指導方針が反映されます。
リーデストでは、学校の先生の指導方針に合わせてテスト対策を行います。
解ききれないような問題集をたくさん購入するのではなく、学校で使用しているものを中心に繰り返し演習して、しっかりと身につけることで、点数アップ・学力向上をはかります。
この他にも、点数アップ・偏差値アップの秘けつがあります。
・苦手科目を克服する「メソッド」
・丁寧な個別指導を行う理由
・生徒に合った「目標設定」
・受験からの逆算カリキュラム
などなど、個別指導塾LEADESTには、学校のテスト・高校受験・大学受験で成果を出すための秘けつがあります。
現状を打破したい!
なんとか点数アップしたい!
など、お悩みの方は、ぜひご相談ください。
現在、他の塾に通ってらっしゃる生徒さんで相談だけという場合でも大丈夫です。
お気軽にご相談ください。
教室長 前川博之
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